DESIGN デザイン
２つの大通りが交差する
立地の特性を活かした造形美
『ザ・パークハウス広島駅前通り』の外観は、駅前通りサイドと相生通りサイドの2つの個性豊かなフォルムが、アール面のフォルムで繋げられ、シンボリックで存在感のあるデザインになっています。立地の特性を活かした複合的な外観にすることで、潤いと躍動のアーバンライフが象徴されています。
タイルデザイン
高木並木で計画的に緑化された駅前通りサイド（南北軸）は、縦ラインを強調したデザインに、緑と調和するアースカラーのタイルが採用されています。一方、八丁堀など広島の中心へ向かう相生通りサイド（東西軸）は、シャープな横ラインを強調したデザインに、都会的なホワイト・グレーカラーのタイルになっています。
低層部から上層部へかけてタイルを変化させることで、邸宅としての高級感と安定感が高められています。さらにスタイリッシュな趣のガラス手摺りやアール面の開放的なサッシに、シャープなラインなどを複合的に組み合わせることで、大通りでもひときわ個性豊かな存在感が示されています。
低層部から上層部へかけてタイルを変化させることで、邸宅としての高級感と安定感が高められています。さらにスタイリッシュな趣のガラス手摺りやアール面の開放的なサッシに、シャープなラインなどを複合的に組み合わせることで、大通りでもひときわ個性豊かな存在感が示されています。
品格とモダンが調和する
エントランス
居住者やゲストを気品あるライフステージへ迎賓するエントランスは、緑が薫る植栽が配され、華美ではなく、上質なマテリアルでシンプルにしつらえられています。また、上部に張り出したアール形状の庇によって、優美な雰囲気が醸し出されています。大通りという公共性の高い立地環境にふさわしい、上質で落ち着いた雰囲気が尊重されたデザインになっています。
植栽計画
春は緑が瑞々しく、秋は黄色く色づくハート型の葉が特徴のカツラがシンボルツリーとして緑の潤いを印象づけています。カツラの隣には、風にそよぐ緑葉が美しいシマトネリコが植樹されています。
その他、可憐な壺型の花を咲かせるアメリカイワナンテンやセイヨウシャクナゲなど、花や緑が楽しめるように花壇が設置されています。居住者だけではなく、道行く人も、季節の彩りが楽しめる植栽計画になっています。
その他、可憐な壺型の花を咲かせるアメリカイワナンテンやセイヨウシャクナゲなど、花や緑が楽しめるように花壇が設置されています。居住者だけではなく、道行く人も、季節の彩りが楽しめる植栽計画になっています。
上質な空間デザイン
エントランスホール＆ラウンジ
ホテルのロビーのように上質な空間デザインのエントランスホールは、温かみのある天然石が採用されるなど、細部に至るまで丹精に造り込まれています。正面に採用されたライトウォールは、エントランスホールとエレベーターホールを仕切る役割もあり、レジデンスとしての気品が高められています。
エントランスホールから続く迎賓のラウンジスペースは、スリット状の連壁が自然の光を調節することで、ゆっくり寛げるようになっています。コミュニケーションの場として、落ち着きのある空間に仕上げられています。
※掲載している画像、素材（テキストを含む）などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
